先日の生の葡萄を使った六花亭の「カンパーナふらの」の記事に続いて、ブルーベリーの季節になると販売される「大地の滴」というお菓子がとてもおいしかったのでご紹介します。
販売期間は7月末～8月頃なので今はもう店頭にはありませんが、来年ぜひ探してみてください。（ブログはすぐ書かなきゃいけませんね、すみません）
六花亭 大地の滴
この大地の滴。おひとり5個までとの札が立っていたので人気商品のようです。
3つ購入して1つは実家の両親にあげました。好評でしたので年配の方の口にも合うかと思います。
我が家でもみんな大好きですぐになくなってしまいました。
まるごと生ぶどうが入った「カンパーナふらの」に比べてちょっと小さめ。
ブルーベリーの大きさだからそりゃそうなんだけど。
ホワイトチョコに包まれている。
少しだけチョコの部分をかじってみると生のブルーベリーが見えます。
こっちはちょっと緑のブルーベリーでした。でも甘かったよ。
１カップにこれだけ入っていました。70ｇです。
原材料
最初に書かれているブルーベリー以外は、まわりのホワイトチョコの部分の材料だと思われます。（そりゃそうだ）
食べた感想
食べていると止まらないくらいおいしかったです。
本物の生のフルーツです。砂糖漬けの加工されたフルーツではないので、口当たりが軽くて爽やかでどんどん食べてしまいます。
もっとたくさん食べたかったなーと思っているうちに販売終了してしまいました。
また来年ブルーベリーの季節に購入したいです。
さいごに
来年の夏もぜひとも購入しようと思っています！ 個人的には「大地の滴」というネーミングが素晴らしいなぁと感じました。こんなにおいしい滴なら大歓迎です。
摘みたてぶどうをそのままホワイトチョコで包んだ「カンパーナふらの」はまだ販売中ですよ。ぶどうが収穫できる今の時期だけの販売なのでお早めに。
ではまたね。
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